研ぎ

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創建舎の大工たちは休憩時間に道具の刃の研ぎをしています。

親方の上井戸が研ぎをしているところです。大工たちの模範になっています。

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何度も目で刃先を確かめ、丹念に研いでいきます。

素人が刃先を見てもわかりませんが・・・。

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腰を入れて構えますが、カンナはしっかりと持って削り出します。

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上井戸のもとで一人前になった、岡田が削っているところです。

数ミクロンの薄さの桧のカンナ屑が途切れずに出てきます。

刃の研ぎはとても大事で、無垢の木も造作で活きてきます。

これから若い大工たちが、こういう技術を伝承するのは大手メーカーさんでは出来ないでしょう。


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ありがとうございました。

by kazuo-nakazato | 2009-08-18 08:49 | 大工、職人、スタッフ | Trackback(1) | Comments(6)
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Tracked from OMソーラーの家「Aib.. at 2009-08-18 20:05
タイトル : 技術の伝承
中里さんのブログから研ぎの記事をもとに書いています。 棟梁は若衆に道具の手入れの仕方から教える。 言って聞かせて、やって見せ、褒めて喜びを見つけさす。 若衆の昼休みは、もっぱら砥ぎの練習。 いつもは昼寝している先輩も、心配そうに様子を見にくる。 言葉少なめにコツを教える。 若衆はまんじりともせず、棟梁の手元を穴があくほど見つめる。 相羽建設では、毎年多くの中学生の職場体験を受け付けている。 少しでも子供たちが家をつくる仕事を身近に感じて欲しいから。 モノをつくる喜びを知ってほ...... more
Commented by あきらパパ at 2009-08-18 11:09 x
桧の場合、鉋の仕込み角は37.5度が適しています。
Commented by kazuo-nakazato at 2009-08-18 17:04
あきらパパさん、お詳しいですね。
大工たちは数字でなく、経験観測でやっていますが、よく削れます。
多分37.5度になっているのでしょうね(笑)。
Commented by tokyomachiya at 2009-08-18 19:46
中里さん、私たちモノづくりの現場では、技術の伝承が重要ですね。
棟梁は1から道具の手入れを若い衆に教え、見よう見まねで覚えていきます。
そんな世界も、若者が来てくれないことには・・・。
本日から高校生が二名職場体験できています。
Commented by ますぶち at 2009-08-19 00:18 x
そうか、大工さんとは音楽の世界では演奏家にあたる人なのですね。
Commented by kazuo-nakazato at 2009-08-20 10:50
迎川さん、学生たちの大工への興味が現実的になればいいですね。
Commented by kazuo-nakazato at 2009-08-20 10:51
ますぶちさん、演奏家は職人でもありますね(笑)。
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