地下室は余裕を持って

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近隣が密接している都内での地下工事は大変です。

隣地が沈下しないように、山留め工法もきちんと設計して考え、安全を第一にして行きます。

掘削したら想定外の物が出て、計画に変更を来したりする場合もあります。

こちらの現場でも隣地との境に予期しなかったコンクリート壁があり、その基礎が絡んで
若干建て物を寄せたりなどの変更を余儀なくせざるを得なくなりました。大きな変更にならなかったのは幸いでしたが。

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また残念ながら調査の結果地盤が一部弱く、杭補強をしなければならなくなりました。

これも、道路との段差があり、既存擁壁を解体して掘削してからでないと調査出来なかったので、事前には確認できませんでした。

お施主様にもご負担が増えてしまいますが、地中埋設物撤去の有無や地盤補強の設計は事前に判明しにくいことが常です。

地下室はいろいろなノウハウが特に必要ですが、余裕の工期と予算を持って臨むことも必要です。

その代わり、地下室にはいろいろなメリットや楽しい空間などの喜びが生まれますので、やり甲斐はあります。


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by kazuo-nakazato | 2011-09-21 12:52 | 創建舎 | Trackback | Comments(2)
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Commented by きんや at 2011-09-21 18:32 x
はじめて見ました。かなりの深さなのに腹起しや切梁とか無いんですね。とても綺麗ですね。
Commented by kazuo-nakazato at 2011-09-22 08:37
きんやさん、コメントありがとうございます。建築のことお詳しいですね。
地盤強度と、親杭根入れ深さなどを検討しまして、切梁はなしにしました。切梁を入れると本体RC部の打ち継ぎ問題も出ますので。
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