大工の三種の神器

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墨壷(すみつぼ)。 シンプルな形のものです。

社員大工が持っているひとつですが、欅(けやき)で出来ています。

本体の池の中にあるカルコに糸を結びつけ、糸を壷車で巻きます。

池には墨を浸した綿を載せ、糸に墨が浸みて材木などに直線を描けます。
糸をねじると曲線も描けます。

大した先人の知恵ですね。

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墨差し。 竹で出来ています。

墨壷の池の墨を付けて、手で線を引いたりします。

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そして、差し金。

墨壷、墨差し、そして差し金、が大工の三種の神器と言われます。

墨壷は今はこういう形でなく、樹脂で出来た使い易い道具に変身しています。

でも、三種の神器ですら不要な、簡単に出来る住宅が多くなりつつあります。



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by kazuo-nakazato | 2013-01-26 13:12 | 大工、職人、スタッフ | Trackback | Comments(0)
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