ギタリスト-3

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LECGCのコンサートの一部で演奏くださった、神谷(かみや)光昭さん。(控え室にて)

1952年生まれで私と同じ年。
自称「走るアマチュアギタリスト」。
マラソンでは相当の方のようで、「ここへ来る途中の階段も二段とびで登って来た」と増渕さんが紹介されていました。

中2から東北大学生での部活までギターを弾いていて、その後20年以上のブランクを経て、6年ほど前からギターを再開したとのこと。
過去4回アマチュアギターコンクールに挑戦するも、本選に進めず、昨年の9月、埼玉ギターコンクールで2位入賞との自己紹介。

ものすごいまじめな方で、努力家という印象でしたが、演奏にもそのまま表れていました。


曲目はオールバッハでカンタータ2曲と何と!、難しい無伴奏チェロ組曲第3番(BWV1009)を弾き通してしまいました。

「指が思ったように動かなかった」と不満足げのようでした。確かにつっかえた箇所は所々ありましたが、観客の顔が見えるこのホールでバッハを止まらず弾ききっただけでもすごいことです。
すばらしいアマチュア演奏家だと感じました。

使っておられたギターは茶位幸秀さん製です。いい音色でした。

演奏の区切りで、「音楽をやる者にとって、聞いてくださる人がいるということはとても幸せなことです。」と言っておられました。ジン・・と来た言葉です。見栄を張ったところなどまったくなく、好感のもてる良い演奏でした。
頑張れ!神谷さん。(私も負けずに・・・)

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by kazuo-nakazato | 2005-02-13 20:22 | クラシックギター | Trackback | Comments(0)
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