ギタリスト-4(私の先生)

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第2部はプロのギターリスト 堀井義則さん

1960年横浜市ご出身。
何と!!! 1983年にあの(社)日本ギター連盟主催の東京国際ギターコンクールに優勝しております。
世界各国からの参加者も多く、昨年も一位該当者なしなど難しく、世界でも権威のあるコンクールとなっています。

曲目は一部のバッハから比べれば比較的新しいものの構成で、F.タレガ、I.アルベニス、A.バリオス、J.モレル、M.コロンナの作品を弾かれました。

いや~! 「うまい!」・・・ 驚きました。
私が学生の頃いや、福田進一さんが出てくる20年くらい前までは、日本人のギターリストはあきらかに欧米のギターリストに届いておりませんでした。
渡辺範彦さんや山下和仁さんという例外はいらっしゃいましたが。

この年代の方々以降は断然、リズム感が良いですね。
ピアノなど他の楽器に比べて、最近新しいギターの名曲が次々出ていますがモレルやコロンナなどはその良い例でしょう。
これらは技術的難しさもありますが、弾く面白さと何より日本人的でないリズムが大事になります。ギターリストが作った曲が多いのも一因だと思います。

弾かれていたギターはスペインのロマニリョス 77年製。
すばらしい楽器です。ロマニリョスは駄作も有り、これだけの良い作品は数少ないでしょう。

これから注目していきたいギターリストです。

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by kazuo-nakazato | 2005-02-14 09:52 | クラシックギター | Trackback | Comments(2)
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Commented by kyoco-chan at 2005-02-14 15:45
リズムってありますよね・・日本人のリズム。
日本人は盆踊りとか演歌のリズムだものね~。
ギターコンクールなんてあるの知りませんでした。
ピアノコンクールなら知ってたけど。

今日もぽちっとな します~。

親分! あっしの見たところでは、敵が変わってますぜ☆☆☆
Commented by 中里 at 2005-02-14 18:34 x
きょこさん、社員研修シリーズが長すぎて飽きられてしまったのか、最近強い味方はきょこさんだけです。
心強い「ぽち」です。

「ほんとだ、ハチ!敵が変わっているではないか。」
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