宮脇さんの遺作

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今は亡き建築家、宮脇壇さんの遺作です。弊社の近くにあります。
「カーサ・フェルテ」、1階は店舗で上が集合住宅です。

14~5年前ころに建ったと思いますが、1998年に亡くなられているので晩年の作品になると思います。

「コーキングは隠して使うもの」、「コンクリートは面で見せる」などディテールがデザインを支えるということが見える建物です。
住宅の中は見られませんが、玄関戸は外開きです。

いい建物でも手入れが出来ていないと朽ちてくるものだということも感じてしまう現況です。
持ち主が愛着を持っていないとダメですね。(ご自分は住まわれていないのかもしれませんが)

blogランキング どうかな、どうかなとクリックしたら。。(ドキドキ)1位にいました。。
よかった~。笑。by kyoco-chan

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by kazuo-nakazato | 2005-02-28 17:03 | ひとり言 | Trackback | Comments(3)
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Commented by tokyomachiya at 2005-02-28 17:35
宮脇さんですか・・・。
言われないとわかりませんね。
ベランダ横の樋の出し方とか、店舗の設えとか、とてもとても・・・。
設計者と使い手が同じ方向を向いていないと、良い建物にはなりませんね。
Commented by 中里 at 2005-02-28 20:40 x
そうなんですね。1階店舗回りはテナントがいろいろ入れ替わっていくうちに様変わりしてしまいました。
当初はきれいにデザインされていました。
どうもどの店もうまく行かなくて、廃業してしまうのです。
ベランダ横の樋も後で何かの事情で加えたものだと思います。
Commented by tokyomachiya at 2005-03-01 00:36
京都でも、高○伸さんが設計したビルはテナントの出入りが激しいとか。10年ぐらい前に見に行った時、実に見事に空き店舗が多かった。建物の設計とテナント・・・。なかなかだなぁ。
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