南米人的有名ギタリスト

b0035524_20135197.jpg今、ギター会に新風を吹き込み、ギター誌にも露出度が高いギタリスト、高田元太郎さん(ギタリスト-25)。

LECGCのコンサートの第2部に出演されました。

引かれた曲目はキューバの子守歌(ブローウェル)、前奏曲第3番(ヴィラ・ロボス)、アルフォンシーナと海(ラミレス)、愛のロマンス(禁じられた遊びのテーマで、次のスペイン組曲につながる曲として弾かれました)、スペイン組曲より4曲(サンス)、
ムード・フォー・ア・ディ(スティーブ・ハウ)、DEE(ランディー・ローズ)、虹をつかもう(リッチー・ブラックモア)、キャラバン(デューク・エリントン)
アンコールのソロでは、クロスロード(エリック・クラプトン)を弾いてくれました。

前半は高田さんが長くいらっしゃった南米とスペインの音楽で情緒たっぷりの演奏でした。
ハウ(イエスのメンバー)以後の曲はロックアーティストたちが作曲した曲です。
キャラバンはベンチャーズでの演奏で私達の世代ではつい体が動いてしまう懐かし~い曲です。
クラプトンのクロスロードもそうです。楽しかったです!!!

使用されていたギターは今井勇一さん作です。このギターをうまく鳴かせて?いました。

ヴィラ・ロボスの前奏曲第3番もすばらしかったです。
実は1番から5番まで私も練習しましたが、3番だけはしませんでした。
その曲だけ退屈な曲に感じていたからです。

でも3番がこんなにいい曲とは!・・・料理で言えば素朴な食材の良さを最大限に引き出した料理という感じでしょうか。

こういうレベルの演奏は本当にすばらしい料理のおいしさをどう表現していいかわからないのと同じです。
すごい! よかった! と言うしかありません。
b0035524_2043237.jpgCDにサインしてもらいました。

私にとってもっとうれしかったのは、高田さんが私のブログを見ていてくださったことでした。
今日、初めてお会いしたのですが、感激いたしました。

優れた門下生を輩出されていて、以前にこのブログでもご登場いただいた足立江美子さんアリエル・アッセルボーンさんがたも高田さんの門下生です。




b0035524_20493948.jpg第1部で弾かれたこのかわいい女性も高田さんの門下生、関澤ひろみさん(ギタリスト-26) です。

昭和音楽大学の3年生で、第30回学生ギターコンクール大学生の部で第1位を取っています。

弾かれた曲はファンシー(ダウランド)、20の練習曲より6・10・14・16・17番(ソル)、プレリュード・フーガ・アレグロBWV998(バッハ)です。

弾かれているときは怖い顔(失礼!)をしていました。
難しいテクニックのバッハの曲を弾ききりました。実力者です。

音のツブが揃っていてきれいに弾いていましたが、久新さんが「親指の弾き方がよくなく低音が鳴っていないので対立音がうまく出ていない」などと厳しいご指摘がありました。
こういうアドバイスがうれしいのですけど、関澤さん落ち込まないように、、、。

使用していたギターは西野春平さん作です。西野ギターではかなりいい楽器のようです。




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ちゃっかりとツーショットを撮らせていただきました。

始めは警戒されていたようですけど、すぐに慣れて?いただいたようです。

おじさんも負けずに頑張ろう!!!

高田先生、至極のひと時をありがとうございました。


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by kazuo-nakazato | 2006-03-06 21:14 | クラシックギター | Trackback | Comments(0)
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