建築家、黒川記章さん

b0035524_9372472.jpg

アル・ゴアさんがノーベル平和賞を取った先週末の記事です。

「世界で最も気候変動に理解を広めることに貢献した」という評価でした。

私も「不都合な真実」の映画を見て共感できるところが一杯ありましたが、?と思うところもありました。
それはいずれ・・・。

その記事の下に建築家の黒川記章さんの訃報の記事がありました。
b0035524_947884.jpg

ポストモダニズム、メタボリズム、共生・・・など建築を分かりやすく伝え、常に一歩前を進んでいた人だったと思います。

でも都知事選で見せたようにあれだけおもしろいキャラクターだったとは意外でした。

建築家という言葉が雑誌やコマーシャルベースで安っぽく使われすぎたと思います。

昨日まで建築事務所で使い走りで施主とコニュニケーション取れなかった人でも、今日から独立して自分でそう呼べば成れるという位、安っぽくなりました。

黒川さんは立派な建築家でした。
建築家はこのくらい行って欲しいものです。


また1位で盛り返していただき感謝です!  ↓今後とも応援お願いいたします。
人気ブログランキングに参加しています。ブログ・ランキングに参加中(←ぽちっとな)by kyoco-chan
ありがとうございました。

OMソーラーの家「東京町家」も応援お願いします。

by kazuo-nakazato | 2007-10-16 10:08 | ひとり言 | Trackback | Comments(8)
トラックバックURL : http://nakazato.exblog.jp/tb/7583387
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by 塩地博文 at 2007-10-16 14:48 x
雑誌レアリテで、巻末に書評「家族のゆくえ」という雑文を書いているのですが、今回の第2号では、梅棹忠夫氏の評論でした。梅棹氏は、初代の国立民族博物館館長でもあり、彼の紹介をしながら、「国立民族博物館は、建築家・黒川紀章氏の代表作である。」などど、建築にも引っ掛けながら、書評をかいておりました。稀有な人材でしたね、黒川氏は。建築家が社会に与えるインパクトの強さを、十分に理解していた人です。今回の逝去が、建築や造形の時代の終焉を暗示しているのかもしれませんね。
Commented by surugaki at 2007-10-16 22:29
ゴアさんに大統領になって欲しいと真剣に思っています。以前にも同じコメントを
入れさせていただきましたが、今でも変わりません。元副大統領と大統領では、
重さが全く違いますからね。

黒川紀章さんのご冥福をお祈りいたします。
Commented by Guitarra at 2007-10-16 23:54 x
若尾あや子が奥さんだったのをつい最近まで知りませんでした(汗)
世界的な巨星が無くなりましたね。
Commented by エカテリーナ at 2007-10-17 05:55 x
去年やっていたテレビドラマ「結婚できない男」で、阿部寛演じる建築家が、同じようなことをいっていました。今思うと、あの番組は、建築家の夢と現実がちりばめられていたように思います。「その人が住む家がイメージできないとダメなんだ。」おそるべし。
Commented by kazuo-nakazato at 2007-10-17 09:29
塩地さん、拝読させていただいております。
家族とはいずれバラバラになる運命、非生産共同体・・・私が長男としての以前の家族と家長としての今の家族ともにそのままです。
今後の評論も楽しみにしております。
Commented by kazuo-nakazato at 2007-10-17 09:31
今井さん、ゴアさんがブッシュさんに勝っていたらかなり違っていたでしょうね。
ヒラリーさんもかなり手ごわそうですね。
Commented by kazuo-nakazato at 2007-10-17 09:32
Guitarra さん、「こんに簡単に死ぬとは思わなかった」と若尾さんがおっしゃっていたのが、印象的でした。
Commented by kazuo-nakazato at 2007-10-17 09:34
エカテリーナさん、自分が住みたい家と思わないとダメともいえます。
<< 新建ハウジング連載第一回目 家が建たない! >>