カテゴリ:モロッコ( 16 )

器次第

b0035524_16375559.jpg

モロッコのフェズでお皿と一緒に買った、コーヒーカップ&ソーサー。

今日は接客などで自宅で仕事なので、朝食はパンにしてこの器でコーヒーをいただきました。

器が違うだけで、コーヒーの格も違ったように味わえます。

大事ですね、入れ物。。。


最近大人気の社員大工、宇野のブログですこちら

スタッフブログ「ひめくり創建舎」(毎日更新!)←最近面白くなって来ていますよ!

**************************************************************
現場見学会・イベントのお知らせです。詳細はこちらをご覧ください。

毎月Webマガジンが見られる「創建舎だより」を配信しています。
お申し込みは→→ こちら
**************************************************************
創建舎スタッフたちの一日を取材していただいた→a House of colla:j VOL.14

私を取材していただいた→a House of Colla;J Vol.2

大工の棟梁、上井戸を載せていただいた→a House of Colla;J Vol.6

b0035524_11424017.png

(「いいね!」をお願いいたします。)

b0035524_9342470.gif

(創建舎のHP)

b0035524_10165849.jpg

by kazuo-nakazato | 2013-01-13 16:45 | モロッコ | Trackback | Comments(0)

モロッコこぼれ話-2

b0035524_1075331.jpg

モロッコのガソリンスタンドにあった、ゴミ箱。

「モロッコでも同じなんだ!」とカミさん。

「POUBELLE」というのは、フランス語で「ゴミ箱」の意味だそうです。

なんでも、昔のパリの政治家で、あまりにゴミが散らかって市街が汚ないので、
回収用のゴミ箱設置義務の法令を作って街を綺麗にしたその人の名前だそうです。

自分の名前が後世に残るのはうれしいことでしょうが、果たしてPoubelleさんは喜んでいるでしょうか…笑。


最近大人気の社員大工、宇野のブログですこちら

スタッフブログ「ひめくり創建舎」(毎日更新!)←最近面白くなって来ていますよ!

**************************************************************
現場見学会・イベントのお知らせです。詳細はこちらをご覧ください。

毎月Webマガジンが見られる「創建舎だより」を配信しています。
お申し込みは→→ こちら
**************************************************************
創建舎スタッフたちの一日を取材していただいた→a House of colla:j VOL.14

私を取材していただいた→a House of Colla;J Vol.2

大工の棟梁、上井戸を載せていただいた→a House of Colla;J Vol.6

b0035524_11424017.png

(「いいね!」をお願いいたします。)

b0035524_9342470.gif

(創建舎のHP)

b0035524_10165849.jpg

by kazuo-nakazato | 2013-01-10 10:33 | モロッコ | Trackback | Comments(0)

モロッコこぼれ話

b0035524_10574051.jpg

フェズでチャーターした車で4時間かかって、カサブランカ空港へ(物価が安いところでの日本人特権です)。

途中の景色とともに、運転手のモハメッドさんがいろいろと面白い話しをしてくれました。

彼曰く「モロッコ人は食べて寝ているだけで、働かない」と。。。

けっして卑下したり、自戒したりして言っているわけではなく、幸せな国だと言っているのです。

例えば、独身の若者は男女とも、国王からマンションを与えられ(一人なのに2部屋+リビングで100㎡位もあるそうです)、
その上、毎月1000DH(ディラハム≒10,700円→充分暮らせる金額)のお金をもらえるので働かない若者たちが多いそうです。

道路沿線にそういうマンション群がよく見られます。

そうしないと「酒を飲んで暴れたり何をするかわからないので、、いい政策だ!」と褒めてました。

ハッサン国王時代は5年間という期限があったそうですが、今のモハメッド6世になってからは期限がなくなったようです。

もっとも、「結婚したくない若者が増えている」とも言ってましたが・・・そりゃ、そうでしょうね。

交通取り締まりの警察官もやけに多いのですが、捕まる車は近郊からの旅行者でプロの自分は
ネズミ取り(こちらでもあるのです!)の場所をわかっているので捕まらない、そうです。

そのおかげで「交通事故や渋滞がなく、いいことだ!」とも褒めてました。

しかし罰金は1000DHもするそうです・・・1.1~1.2万円ですが日本物価補正すると5万円位します・・・。

b0035524_11322892.jpg

ずっとモハメッドさんと話しているカミさんですが、フランス語なのでその都度通訳してもらっていました。

おかげで4時間の間、ちっとも退屈せずに済みました。

しかし、政府でなく「国王が・・・」というところがアラブですね!

モロッコは立憲君主国で国王が国家元首です。

私が3年間居たサウジアラビアでも、王族にすべて富が集まり国民は無税で家を与えられていました。

両国とも国民は国王を崇めていますが、「国王の話しはするな」という不文律があります。

その他いろいろと面白い話をしてくれましたが、またの機会に書こうと思います。

自宅から、往時はマラケシュまで29時間かかりましたが、復時はフェズから27時間かかりました。

遠い異文化の国からパリ空港に着くと、日本語も聞けるようになり、もう帰って来た感じがします。
それでもそこから更に12時間ですが・・・。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

今日から創建舎は始業いたしました。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


最近大人気の社員大工、宇野のブログですこちら

スタッフブログ「ひめくり創建舎」(毎日更新!)←最近面白くなって来ていますよ!

**************************************************************
現場見学会・イベントのお知らせです。詳細はこちらをご覧ください。

毎月Webマガジンが見られる「創建舎だより」を配信しています。
お申し込みは→→ こちら
**************************************************************
創建舎スタッフたちの一日を取材していただいた→a House of colla:j VOL.14

私を取材していただいた→a House of Colla;J Vol.2

大工の棟梁、上井戸を載せていただいた→a House of Colla;J Vol.6

b0035524_11424017.png

(「いいね!」をお願いいたします。)

b0035524_9342470.gif

(創建舎のHP)

b0035524_10165849.jpg

by kazuo-nakazato | 2013-01-08 11:32 | モロッコ | Trackback | Comments(0)

モロッコ最後の晩

b0035524_6363074.jpg

日が暮れ始め、部屋からの眺めも神秘的になって来ました。

b0035524_6383338.jpg

モロッコ最後の晩餐ですが、モロッコシャンパンがあまりに美味しかったので再度注文です。

b0035524_6402367.jpg

実はモロッコ料理は美味しいのですが、量がとても多いのでした。

シャンパンを最後まで美味しく飲むために、今晩は料理を半分にしてもらいました。

つまり、ふたりで一人前です。

子羊の煮込みにアーモンドを添えたディッシュに、ポテトフライと鞘いんげん添えですが、これで一人前!!

これでもふたりで食べきれないくらいなのです。

デザートがまたすごいのですが・・・隣のイギリス人らしきカップルでさえ、悲鳴を上げていました(笑)。

b0035524_6465988.jpg

夜のフェズに別れを。

明朝は車でカサブランカへ。

後はエールフランスがパリ経由で、成田までちゃんと送ってくれるでしょう。

モロッコ、タフな国でタフな民族でした。。。
by kazuo-nakazato | 2013-01-06 06:51 | モロッコ | Trackback | Comments(4)

モロッコ最後の散策

b0035524_3254154.jpg

せっかくのフェズで呼び込みを嫌って「なめし皮」を避けていてはいられないので見に行きました。

羊や牛の皮をなめして染色している屋外工場を、ぐるりと囲む店を兼ねた建物から見られます。

相当な重労働というのがわかります。臭いが強いのでミントの葉をくれてその匂いをかぎながら。
染める顔料は、サフランやミントなど天然植物です。

当然この後は、皮製品の売り込み攻勢。

b0035524_3303561.jpg

カバンは買う気なかったので、家に記念に飾れそうな物を買いました。

言い値の80%位で手を打ちましたが、50%位まで行くと強者(つわもの)だそうです。

あの重労働を見てしまうと、時間をかけて粘って値切ることもホドホドにしようと思いました。

地域貢献です(笑)。

b0035524_3365622.jpg

昨日のイスラムの休日の金曜日と違って、街は普段の様相でした。

メイン通りと言っても2~3m幅位しかないので、進むだけでも大変。
ましてやロバのお通りもあります。

b0035524_3582226.jpg

疲れたらミントティー。砂糖を好みの量で入れてもらえます。

どこも一杯10DH(ディラハム)、約93円です。

把握したつもりの道でも、やはりまた迷いました。
細い道で両脇が建物で塞がれていると、方向感覚は狂います。

見覚えがある道に出るとホッとします。

何だかんだと、今日でモロッコは終わりです・・・疲れましたが。。。
by kazuo-nakazato | 2013-01-06 03:51 | モロッコ | Trackback | Comments(0)

旅先でもギター練習

b0035524_2564659.jpg

Riadのパティオはスペインのそれと同じ環境ですので、カミさんがギターを演奏。

スペインの曲を弾きましたが、ピッタリの感じで良かったです。

ホテルのスタッフたちが、仕事をしながらの聴衆になってくれています。

2月のコンサートに向けての練習不足を、旅の合間で補っています(笑)。

b0035524_30683.jpg

私は部屋で練習。ギターは一台だけですので、交互で演奏です。

ギターは練習用ですが、パティオも部屋もいい響きで満足。

散策の疲れに、遅い夕食までのいいインターバルにもなります。
by kazuo-nakazato | 2013-01-05 03:05 | モロッコ | Trackback | Comments(0)

フェズでのRiad

b0035524_19315541.jpg

フェズのRiadはまた格別で、昔の邸宅をそのままホテルにした建物です。

装飾や家具調度品のそれぞれが重要文化財級です。

このパティオもまたすばらしく、時間が止まっているようです。

b0035524_1935037.jpg

暗くなって屋上からフェズの街を見下ろしました。

平坦なマラケシュと違って、起伏が多いのがわかります。

b0035524_19364870.jpg

今度はゆっくりとディナーで、シャンパンをいただきました。

と言っても、モロッコ産のシャンパンです。
ワインとも、アトラス山脈で作られているようで、とても美味しいのです。

b0035524_19405665.jpg

壁や床のタイルだけでなく、お皿もイスラムの抽象模様です。

先ほど朝食を済ませ、今カミさんがギターを練習しているところです。
2月のコンサートに向けて、忙しかった年末で弾けなかった分を取り戻しているかのようです。。。

私もちょっと弾いてお昼頃から散策です。

タフな地元民たちに惑わされず、しっかりと楽しみたいと思います。
by kazuo-nakazato | 2013-01-04 19:45 | モロッコ | Trackback | Comments(0)

フェズへ

b0035524_6464375.jpg

マラケシュ駅から7時間かけて、フェズ駅に。 イヤ~長かったです!

1等のコンパートメントが取れたのでまだ良かったですが。ふたりで6.000円弱。

b0035524_6515621.jpg

昨晩残したワインを旅中に飲もうと思って持ち込んだのはいいですが、コルクが取れなく結局中に押し込んで解決。。。
(コルク、オープナーなんてありませんから・・・・)

しかし、この後に車掌が見て警備員らしき人を呼び、敢え無くワインは没収(汗)。

厳しく注意されました。。。イスラム文化を冒とくした気持ちになり、神妙になりました。

ホテルの中ならともかく、公衆で飲むのはやはり良くないと反省した次第です。

b0035524_6573910.jpg

フェズ駅からタクシーでRiad(古い建物を改装した小さなホテル)がある一角へ。

細い迷路の中にあるので、車を降りてから歩きでRiadへ。

当然のように、荷物を運んでくれる人たち。。。

でもこれが後でヒト悶着ありで、モロッコの旅の難しさとダイナミズムを味あわせてくれたのです。

文化の違い、というだけでは済まないことがいろいろとあります・・・これに関してはまた述べます。
by kazuo-nakazato | 2013-01-04 07:05 | モロッコ | Trackback | Comments(0)

マラケシュ最後の晩餐

b0035524_3484671.jpg

イスラムの国ですから、一日に5回お祈りのアザーンがあり、コーランが響きわたります。

お昼時のこの時も、向こうに見えるモスクのミナレット(塔)から、コーランが流れて来ました。

b0035524_3524193.jpg

イスラムでは、猫を大事にするのであちこちで遭遇します。

猫好きの私にとっては、またひとつの楽しみでもあります。

b0035524_3542915.jpg

泊まっていたRiadで最後の晩は夕食を採りました。

パティオで独占的に空間を占領できたのも喜びです。

b0035524_3571321.jpg

まだ出したことがない(笑)というスパーリングワインを開けてもらいましたが、
冷えてないので、部屋にあった化粧器に氷と水を入れてもらって何とかOK。

執事のユセフさんに笑われてしまいましたが・・・・・。

ワインクーラーなんて、見たこともないようです。。。

b0035524_402072.jpg

タジン鍋料理が美味しいのですが、今回はケフタ。

マトンのひき肉をトマトとスパイスで煮て、卵を落としたものですが、日本人向きの味でご飯にも合いそうです。

さて、翌朝はいよいよ電車でフェズに移動します。

お世話になったユセフさんと別れを惜しみつつ・・・・・。
by kazuo-nakazato | 2013-01-04 04:05 | モロッコ | Trackback | Comments(0)

昔と今

b0035524_19475848.jpg

マラケシュのメディナの中にあるBahia宮殿。

スペインのグラナダのアルハンブラ宮殿を凌ぐ、イスラムの抽象彫刻の芸術。

昔のモロッコ人は優れた技巧を持っていたようです。

b0035524_19522774.jpg

それに比べて、マラケシュの新市街での工事現場。

隣接する建物のお粗末な断面。

また、いくら地盤が良くても、何も隣接建物をサポートしないで、すぐわきを深く掘削してしまっているのも驚きです。

あの芸術的な技は廃れてしまったのでしょうか???
by kazuo-nakazato | 2013-01-02 19:57 | モロッコ | Trackback | Comments(0)