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小平の家-5

小平の家  空間のボリュームについて
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ロフトからリビングの吹き抜けを見下ろした写真です。

真ん中に迎川さん、その左が相羽建設の営業マン・・(かわいそうにひっきりなしに見学客が来るものですから、昼食をとる時間がなくて一人見張りを付けて風呂場の中で大急ぎで弁当を食べていました(笑)。)

右に伊礼設計室の森泉さん、かわいい女性です。でもスタッフには見えませんね、その隣が弊社の女性の設計スタッフです。

ほんの一瞬の空いた時間です。この後またぞろぞろと・・・・。すごい!です。

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by kazuo-nakazato | 2005-02-28 21:07 | 東京町家 | Trackback | Comments(4)

宮脇さんの遺作

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今は亡き建築家、宮脇壇さんの遺作です。弊社の近くにあります。
「カーサ・フェルテ」、1階は店舗で上が集合住宅です。

14~5年前ころに建ったと思いますが、1998年に亡くなられているので晩年の作品になると思います。

「コーキングは隠して使うもの」、「コンクリートは面で見せる」などディテールがデザインを支えるということが見える建物です。
住宅の中は見られませんが、玄関戸は外開きです。

いい建物でも手入れが出来ていないと朽ちてくるものだということも感じてしまう現況です。
持ち主が愛着を持っていないとダメですね。(ご自分は住まわれていないのかもしれませんが)

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by kazuo-nakazato | 2005-02-28 17:03 | ひとり言 | Trackback | Comments(3)

小平の家-4

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2階の居間をすばやく暖めるために、OMの立下りダクトに中間吹き出しを付け、2階床上に暖かい空気を吹き出す方法がとられています。

左の写真の格子の中から吹き出してきます。
格子はすっきりと納めるため、枠が出ないように工夫されています。
右となりは階段室との暖冷気を遮るときに閉める、腰高の引き戸です。今回は白く塗られています。

右の写真は先の格子の横からのものですが、空気が吹き出されるのに格子に反射して、逆流しないように裏側は斜めにカットされています。
ここにもこだわりと工夫があります。

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by kazuo-nakazato | 2005-02-26 20:37 | 東京町家 | Trackback(2) | Comments(4)

家づくり援護会-2

b0035524_13491262.jpg家づくり援護会というNPO法人があります。

「建てる前に読む本」(作品社)がロングセラーになっていて、これから家づくりをしようという人たちの多くに読まれています。
その中に「推薦施工業者」の紹介があり、弊社(創建舎)も載せていただいております。
これをご覧になって弊社にいらっしゃる方もあるのですが、ユーザーさんに支持されている本です。

そこの理事長を務められているのが、小山 武さん、写真中央の口ひげのある方です。

全国にこの会の機関を作って行き、今推薦業者は全国100社くらいになったそうです。
300社くらいまでにして、力のある施工団体にしたいとのこと。

実際、弊社が入会するときの審査も尋常でなく、三次審査までずいぶんとかかりました。
それを全国でやるのですから大変です。しかし会の理事たちは手弁当でやっているとのこと。

この理事長も5年間無給でやっているとのことで、その強い思いにも打たれて全国の優れた工務店経営者たちも彼を支えようとしています。
この日もセミナーが開催され、北海道から九州まで80社くらいが出席しました。(驚きです)

ちなみに選抜審査基準をあげてみますと、
①10年以上同一地域で施工を行っている施工者。
②元請比率80%以上で注文住宅の施工を主とする。
③不動産、開発業を主とする施工者は省く。
④代表者が施工者としてのこだわり、見識を持っていること。
⑤不相応の借り入れ負担がなく、財務的に安定している。
が入り口となって、二次、三次審査で経営思想・ビジョン、施工理念・哲学などをレポートで相当書かされます。
よく理事の方々は続きますね(笑)。脱帽です。

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by kazuo-nakazato | 2005-02-25 17:33 | 創建舎 | Trackback(1) | Comments(2)

小平の家-3

b0035524_2353781.jpgb0035524_2355588.jpg2階リビングスペースからバルコニーに出る木製の建具です。

戸袋のフタはガラス戸の中まで入り込み、そのままではガラス戸は引違いかな、と思わせます。(左)
フタを開けると雨戸・網戸と一緒にガラス戸も全て戸袋に入って、広い開口となります。(右)

おもしろい!私にとって外部木製建具の新鮮な納まりでした。

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by kazuo-nakazato | 2005-02-24 23:16 | 東京町家 | Trackback | Comments(11)

いせ源(いせげん)

b0035524_102367.jpg神田にあるいせ源であんこう鍋を食べてきました。

1830年創業で今、6代目とのことです。

「関西のフグに、関東のあんこう」と言われ、味はフグに似ていながら毒がないということで「鮟鱇」という漢字がついたそうです。

あんこうは冬の魚。
9月2日から4月末までしか味わうことができないとのことです。あんこうの季節以外はうなぎ、どじょうなどをやっています。

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味は濃い関東味。      とてもおいしくておかわりしてしまいました。
写真は3人前。
最後はご飯を入れてぞうすい・・・たまりません!!

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by kazuo-nakazato | 2005-02-24 10:25 | うまいもの屋 | Trackback(2) | Comments(8)

小平の家-2

b0035524_22412182.jpg玄関戸を入るとそこはホール、ということにはなっていませんでした。

土間が奥まで続き、物置スペースがその奥にあるのですがストンと土間空間(家の外と内の温熱の境というところでしょうか)があります。
普通ならすぐにホールで奥に納戸となるでしょう。

そこから一段上がって樹脂の波板がはめ込まれている建具(写真左)を開けて、1階の廊下に入ります。

建具の引き手は写真のように、木の框に溝が彫られていて、丸の隅まできちんと同じ深さです。

設計意匠のこだわりのひとつです。


b0035524_224223100.jpg1階廊下に入りますと、I-Worksの真骨頂があります。

建具がすべて天井までの高さで、その枠も天井内に目透かしですっきり納まっています。

天井高さは2.2mですが、目線がストンと抜けて高さはこのくらいが一番と感じさせてしまいます。

ひろい空間や家よりもこういうところにI-Worksの真髄があるように感じます。

見ているだけでは、どうってことない家のように見えますが、緻密な裏付けの積み重ねでできたデザインで、施工もかなり大変といういのが段々とわかります。

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by kazuo-nakazato | 2005-02-23 22:52 | 東京町家 | Trackback | Comments(4)

小平の家

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先週末に伊礼智氏設計のI-Worksを拝見させていただきました。
施工は相羽建設㈱さんです。1,2階計で27坪強ですので、東京町家でもあります。

玄関、雨戸袋とバルコニーがすっきりと連続してきれいに納まっています。

入り口にお知らせ看板が。
自分の家を大勢の他人に見せるのは実際ためらうはずですが、やはりご自身も他人の家を見て勉強されたということもあり、公開してくださっているはずですね。

家を汚さない、小さいお子様をあばれさせないなどの配慮は見学する方々の最低のマナーです。
常設住宅展示場と違って、実際に施主が住まわれる家ですので、現実感がありウソがないわけでこれ以上の勉強場はないと思います。

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by kazuo-nakazato | 2005-02-23 09:22 | 東京町家 | Trackback(2) | Comments(4)

みどりのおばさん

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近所の交差点でいつも近くの小学校に通う児童たちの交通安全を担っていらっしゃる、みどりのおばさん、原さん。
「みどりのおばさん」とは言わなくなったのでしょうか。

本日お会いすると暖かそうなマフラーをかけてらっしゃったのですが、

「お嬢さんが下さったんですよ!」・・・ええ~!!!

最近毎晩編み物をしていたので、「私のマフラーをありがとうね」と言ったら、「何寝ぼけてるの。ありえね~エ!」ということでしたが。そうでしたか・・・。

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by kazuo-nakazato | 2005-02-21 16:33 | 娘とスイカ | Trackback | Comments(3)

大工人気

b0035524_19231664.jpgここ数年、小学校6年生たちが将来成りたい職業のトップが「大工」だそうです。

大工だけでなく、職人全般に若い人たちが興味を持ち出しているのが実感としてあります。
例えば、先日地元の女子中学生が大工に成りたいと、先生を通して弊社に就職問い合わせがありました。
女性でしたので、親方などと相談しましたがやはり受け入れ体制が難しいとのことであきらめていただきましたが。

大工以外の職人でも最近若い人が現場に増えています。

ほんの10年くらい前までは、大工など職人は職人であることを隠そうと(子供の周りや近所などに)したり、自分の子供は絶対職人にさせたくないという考えを持った親方も多かったのです。

今の若い世代は、職人ということに何の抵抗もなく、あこがれのひとつというように見ている人も増えています。
価値観が変わりました。
そのおかげで一時は「建築はどうなっちゃうのか?」と心配してこの業界の将来に悲観的になっていましたが、「どうにかなるのではないか!」という感じになってきました。

弊社では今、社員大工は6人居ますが、平均年齢は28歳くらいで4人は一人前になっています。
少しづつ増やして行き、他の専属大工たちは50歳くらいですので5年くらいですべてバトンタッチできるくらいにしようと思っています。

上記の写真は過日、広島の熊野中学校から修学旅行で来社した中学生たちで、先生と相談しながら自分たちで弊社に行きたいと旅行先を決めたそうです。
この学校ではそういう行事をしているとのことです。

現場に行ってもらって実際に大工などの仕事を見て、休憩時間に親方に話をしてもらっているところです。
さて彼らは大工になるかどうか。

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by kazuo-nakazato | 2005-02-20 19:46 | 創建舎 | Trackback(2) | Comments(4)